「擦り傷」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。
擦り傷(すりきず・擦過傷)は、転倒や衝突によって皮膚の表面が擦れ、傷ついてしまった状態です。
傷口に砂や土、衣服の繊維などの異物が入り込みやすいため、「感染予防」と「適切な初期処置」が非常に重要になります。
⚠️ 自己判断での「密閉療法」にご注意ください
市販のハイドロコロイド素材などの被覆材(キズパワーパッドなど)を用いた密閉療法(湿潤療法)は、傷をきれいに早く治すのに有効な方法ですが、それは「傷口が完全に清潔であること」が前提です。 砂や細菌が残ったまま密閉してしまうと、密閉された環境の中で細菌が急激に増殖し、化膿や重い感染症を引き起こす原因になります。また、深い傷や動物に噛まれた傷(咬創)なども密閉療法は適しません。
当院では、傷口をしっかりと清潔に洗い流した上で、状態に合わせた最適な処置を行います。自己判断で密閉せず、まずは一度ご相談ください。
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