
| 治療法 | |
|---|---|
| 保存療法 | 便を柔らかく保ち、排便をスムーズにする(軟膏・坐薬・緩下剤) |
| 内括約筋の 緊張緩和 |
ストレスや緊張で起こる肛門の過収縮に対しボツリヌス注射など |
| 手術 | 慢性化し潰瘍を伴う場合、側方内括約筋切開など |

| 治療法 | |
|---|---|
| 手術療法が 原則 |
瘻孔を開放・切除して根治を目指す(根治術・くりぬき法など) |
| シートン法 | 瘻孔が深い・括約筋を温存したい場合に、ゴムひもを通して徐々に治癒を促す方法 |
ALTA療法(ジオン注射) は、内痔核(いわゆる「いぼ痔」)に対して行う注射による治療法です。手術とは異なり、肛門を切らずに、痔核に直接薬剤(硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸)を注入し痔核を縮小・固定させることで症状を改善します。手術に抵抗のある方や、なるべく身体への負担を避けたい方にとって、日帰りで受けられる低侵襲な治療として注目されています。
※診察・肛門鏡検査にて、専門医が慎重に適応を判断します。
| 1. | ❶ | 診察・肛門鏡検査 |
|---|---|---|
| 内痔核 の状態を診察し、ジオン注射 の適応となるか判断します。 | ||
| 2. | ❷ | 治療日のご案内・同意書取得 |
| 治療の流れや注意点を説明し、ご了承の上、治療日を設定します。 | ||
| 3. | ❸ | 治療当日(約10〜15分) |
| 問題となる痔核に対し薬剤を4か所に分けて注射します。 | ||
| 4. | ❹ | 処置後の経過観察(30分〜1時間)→ご帰宅 |
| 術後の体調を確認し、問題なければその日のうちにご帰宅いただけます。 | ||
| 5. | ❺ | 再診(1〜2週間後) |
| 経過観察と再評価を行います。 |
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