「肛門の腫れ」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。
肛門周囲が腫れたり膨らんだりする場合、主に以下のような疾患が原因として考えられます。
痔の中で最も頻度が高い疾患です。肛門のクッション部分の血管がうっ血して大きくなったもので、内側にある「内痔核」と外側にある「外痔核」があります。
症状: 腫れ、脱肛(排便時に飛び出す)、出血、痛み(特に外痔核や血栓を伴う場合)
内痔核が大きくなり、肛門の外に飛び出したまま戻らなくなってしまった状態です。嵌頓すると血流が途絶え、激しい痛みと強い腫れを引き起こします。急激に悪化するため、早急な治療が必要です。
肛門の血管に血の塊(血栓)が急にでき、ぷっくりと豆のように腫れる疾患です。
症状: 突然の腫れと、ズキズキとした強い痛み。数日から1週間ほどで痛みは落ち着くことが多いですが、腫れが引くまでには時間がかかります。
肛門の組織の隙間に細菌が入り込み、感染を起こして膿(うみ)が溜まる病気です。放置すると「痔瘻(じろう)」へと進行します。
症状: 肛門の周りが赤く硬く腫れ、ズキズキとした激しい痛みを伴います。また、発熱(高熱)が出ることも特徴です。
「ただのいぼ痔」と思って放置していると、嵌頓痔核や肛門周囲膿瘍のように急激に悪化し、手術が必要になるケースもあります。
早めに受診すべき症状:
強い痛みで座れない、眠れない
発熱を伴う
腫れが痛くて指で押し込んでも戻らない
出血が止まらない
痛みが少ない場合でも、セルフケアで改善しない腫れがある場合は、大腸がんなど他の疾患が隠れていないかを含め、早期に肛門外科を受診することをお勧めします。
「肛門の腫れ」に関するご相談などは、
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