「肛門の痛み」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。
肛門の痛みは、排便時だけでなく、歩く、座る、あるいは何もしていなくても持続するなど、現れ方は原因によって様々です。デリケートな部位であるため受診を躊躇しがちですが、早期に適切な治療を行うことで、痛みを速やかに和らげることができます。
症状の特徴: 排便時にピリッとした鋭い痛みが生じます。便に少量の鮮血が付着することが多いです。
原因: 主に硬い便の通過や、下痢による強い圧迫で肛門の皮膚が切れることで起こります。慢性化すると肛門が狭くなり(肛門狭窄)、さらに痛みが悪化する悪循環に陥るため注意が必要です。
症状の特徴: 突然、肛門のまわりに硬いしこり(血まめ)ができ、激しい痛みを伴います。
原因: 肛門の外側の血管に血栓(血の塊)ができることで発症します。排便時のいきみ、長時間の座りっぱなし、冷え、激しい運動などがきっかけとなります。
症状の特徴: ズキズキとした激しい痛みが持続し、次第に腫れや発熱(38℃前後)を伴うようになります。座ることも困難になるケースがあります。
原因: 肛門の中にある小さな穴(肛門陰窩)から細菌が入り込み、化膿して膿が溜まる病気です。放置すると「痔瘻(じろう)」へと進行するため、早期の切開・排膿が必要です。
症状の特徴: 出っ放しになった内痔核が肛門括約筋で締め付けられ、血流が途絶えて激しく腫れ上がります。非常に強い痛みを伴います。
以下のような症状がある場合は、我慢せずに早めに肛門外科を受診してください。
激しい痛みが続いている
痛みに加えて発熱や強い腫れがある
出血の量が多い、または何日も続いている
当院では、患者様のプライバシーに配慮し、できるだけ痛みや負担の少ない診察・治療を心がけております。「ただの切れ痔だろう」と自己判断で市販薬を使い続けず、まずは一度ご相談ください。
「肛門の痛み」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。