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お尻の腫れ

お尻の腫れについて

1. 痔によるもの

血栓性外痔核/外痔核

肛門の外側にできる痔核いぼ痔)です。血栓性外痔核は小豆サイズの固いしこりを肛門にふれることが多く、違和感や疼痛を伴います。切開した場合比較的に速やかに疼痛は改善します。

内痔核

肛門の内側にできた痔核いぼ痔)のサイズが大きく排便などをきっかけに外に飛び出す(脱肛)状態です。勝手に戻らず指で戻さないといけない場合は、ALTA療法(切らない痔の治療)や手術を考慮します。

2. 感染によるもの

痔によるものより肛門の少し外側にできます

肛門周囲膿瘍

下痢などが原因で肛門の奥にある肛門腺に細菌が入り込み肛門周囲が化膿した状態です。激しい痛み・お尻の腫れや熱感・進行すると高熱を伴います。早急や切開と洗浄および抗菌薬投与が必要です。

粉瘤感染

お尻の皮膚直下にできた袋状の組織に皮脂などが溜まった良性の皮下腫瘍を粉瘤といい、これに細菌感染が加わると赤く腫れて痛みます。抗菌薬投与は必須で必要であれば切開も考慮します。

「お尻の腫れ」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。

tel.078-452-8898
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