「肛門の違和感」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。
肛門の違和感とは、お尻の穴やその周辺に「何かが挟まっているような異物感」「スッキリしない不快感」「かゆみや重み」などを感じる状態を指します。
痛みがはっきりと出ない初期段階でも、何らかの病気のサインである可能性があるため、放置せず早めに原因を特定することが大切です。
内痔核(いぼ痔):
肛門の内側にいぼができる病気です。初期は痛みがなく、排便時の出血や、肛門に何かが挟まっているような違和感(異物感)から始まることが多くあります。進行するといぼが外に飛び出すようになります。
肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう):
肛門の周囲に膿が溜まる病気で、初期は鈍い違和感やズキズキする鈍痛から始まり、次第に発熱や激しい痛みに変わります。
直腸の壁が反転して肛門の外に飛び出してくる病気です。初期は排便時に何かが便器に触れるような違和感があり、進行すると常に脱出して下着に擦れるなどの不快感が生じます。高齢の女性に比較的多く見られます。
便の付着、過剰な洗浄(温水便座の使いすぎ)、汗などによって肛門の周りがかぶれ、不快感や強いかゆみ、ヒリヒリ感を引き起こします。
非常に稀ですが、直腸や肛門の近くに腫瘍ができることで、便がすっきり出きらない感覚(残便感)や、常に何かが詰まっているような違和感を覚えることがあります。
以下のような症状を伴う場合は、早めに消化器内科や肛門外科を受診することをおすすめします。
排便時に出血がある
お尻のなかに何か挟まっている・飛び出している感覚がある
違和感だけでなく、痛みに変わってきた
便が細くなった、または便秘と下痢を繰り返す
当院では、患者さんのプライバシーに配慮し、丁寧な診察と専門的な検査(視診・指診・肛門鏡など)を行います。「お尻の違和感」は恥ずかしがらずに、お気軽にご相談ください。早期に発見することで、お薬(注入軟膏や内服薬)による治療や、日常生活の改善だけで治せるケースも多くあります。
「肛門の違和感」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。