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お尻の違和感

お尻の違和感について

お尻に異物感や不快感を感じる症状です。
痔疾患や直腸脱などが関係していることがあります。

痔核

肛門周囲の血管が腫れて大きくなったもので、サイズが大きくなり排便時に肛門の外に飛び出す(脱肛)と違和感を感じます。肛門と直腸の境目である歯状線より内側(直腸側)にできたものは内痔核、外側(肛門側)のものは外痔核といいます。歯状線より内側は知覚神経が通っていないため痛みを感じることは少ないですが、外痔核は疼痛を生じることがあります。

直腸脱

高齢女性や排便時に長くいきむ癖のある方に多く、直腸を支える骨盤底筋群のゆるみにより直腸の壁の一部や全周性に反転して飛び出している状態です。排便時やひどくなると歩行時・立位で脱出します。

肛門ポリープ・直腸ポリープ

肛門の出口付近や直腸にできる良性のポリープが大きくなり、排便時に脱出した場合違和感を感じます。

肛門周囲膿瘍

肛門自体というよりその周りの皮膚に違和感を感じます。溜まった膿のサイズが大きくなると疼痛や腫れ、熱発を伴います。早めの診察をお勧めします。

肛門皮垂

いぼ痔痔核)の腫れが引いた後に肛門周りに残る皮膚のたるみです。基本的には放置してもかまいませんが、不快感が強い場合は、日帰り手術での切除が可能です。

「お尻の違和感」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。

tel.078-452-8898
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