「発熱」に関するご相談などは、
まつおかクリニックまでお問い合わせください。
医学的には、一般的に腋窩(わきの下)での計測で37.5℃以上を発熱、38.0℃以上を高熱と定義することが多いです。
発熱は体が病原体(ウイルスや細菌)と戦うための正常な防御反応であり、体温を上げることで免疫細胞を活性化させています。
発熱を引き起こす原因は多岐にわたります。当院の診療科(消化器内科・外科)に関連する疾患も含め、以下のような原因が挙げられます。
炎症性疾患: 膠原病(自己免疫疾患)など。
その他: 脱水症、薬剤の副作用、熱中症、悪性腫瘍など。
単なる風邪であれば数日で軽快することが多いですが、以下のような症状が伴う場合は早めの受診を推奨します。
38.5℃以上の高熱が3日以上続いている
水分が全く摂れず、おしっこの量が減っている(脱水のサイン)
強い頭痛や息苦しさがある
意識が朦朧としている、ぐったりして動けない
発汗により水分と塩分が失われやすいため、経口補水液(OS1)やスポーツドリンクなどで少しずつ補給します。
寒気(悪寒)がしているときは、布団を掛けるなどして体を温めます。
熱が上がりきって暑がっているときは、太い血管が通っている場所(首の後ろ、わきの下、足の付け根など)を冷やすと効果的です。
辛いときは無理をせず市販の解熱剤(アセトアミノフェンなど)を使用しても良いですが、原因に応じた適切な治療が優先されるため、症状が続く場合は受診してください。
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